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安全運転のポイント  23年2月28日(雨)

2 国内自動車メーカー販売の自家用乗用車の
 ブレーキについて
 (1) ブレーキの簡単な機構(構造)
   ブレーキは、ドライバーが運転席にあるブレーキペダルを
  踏み込んで作動します。
   ペダルの先には、マスターシリンダーがありこれがブレーキ
  液を押出します。正確には圧縮します。この圧力がブレーキ液
  の配管中を伝わり、車輪の軸にあるブレーキ装置、ディスクパ
  ット又はブレーキシューを作動させます。
   ブレーキの強弱は、ブレーキ液の圧力の強弱です。ですから
  危険な場合には、素早く強く踏込むことが必要です。
 (2) タイヤの特性
   ハンドルを回すとタイヤの向きが変わり、車の進行方向が変え
  られます。これは、タイヤが回転してるからです。強くブレーキ
  を踏みタイヤの回転を止めると、タイヤの方向性が無くなり車の
  進行方向が、慣性力の方向になります。つまりドライバーのコ
  ントロールができなくなります。
 (3) 安全なブレーキ装置
   現在販売されてる乗用車には、ブレーキ装置に色々な装置が
  付加されてます。でもこれらの装置は、すべてブレーキ液圧力
  を安全のためにどうコントロールするかです。
   危険のためドライバーが強く踏込んだ圧力を断続させる作動
  であるABS、ドライバーの踏込みが足りない時の加圧作動の
  ブレーキアシスト装置、路面の状況が異なるための4輪其々が
  最適な制動状態になるようにコントロールするEBD装置、コ
  -ナーで滑り出した場合に、車両の制御をするVSC(メーカ
  ーにより呼称は異なる)装置等があります。
   これらの装置は、個別に作動するのでなく電子制御により、
  総合的に最適な状態となるよう、エンジン出力・タイヤの回転
  状態・路面の状態・車両の姿勢・ドライバーの踏込み量等を総
  合的に読取り、いかに安全になるかと制御されております。

安全な車両が販売されておりますが、これらの装置が事故防止にな
る装置であることは間違いありません。しかし、魔法の装置ではあ
りません。速度差では数キロです。10キロも速い速度でカーブを
通過できるなどということはありません。
安全に運転してる中で、路面が少し滑りやすかった。こんな時一瞬
作動して、「助かった」こんな装置です。
危険を先読みし、速度を抑え安全運転を心がけてください。
この項終わり               
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[ 2011/02/28 09:59 ] 自己紹介 | TB(0) | CM(0)







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